名 称 | 株式会社アピカ・コーポレーション |
所 在 地 | 〒154−0024 東京都世田谷区三軒茶屋二丁目11−24 サンタワーズA−7F |
連 絡 先 | TEL:03−3412−5988 FAX:03−3412−7988 |
U R L | http://www.yamaninjin.jp |
設 立 | 平成10年4月12日 (1998年) |
資 本 金 | 1000万円 |
代 表 取締役 | 斎田 圭子(miss けいこ) |
取引金融機関 | 三井住友銀行経堂支店・世田谷支店 |
事 業 内 容 | 日本山人参等の健康食品の製造・販売 食育勉強会や飲食店等とのコラボレーションを通じた“不老フード”展開 旅行会社とのコラボレーション(アンチエイジング宿泊プラン) |
東急田園都市線(半蔵門線直通) 三軒茶屋駅 世田谷通り出口 徒歩5分
東急世田谷線 三軒茶屋駅 徒歩7分
日本山人参との出会い
平成 3年 4月 慈恵大学病院にて子宮頸癌と診断され(斎田圭子)、レーザー治療開始
平成 4年 2月 大腸癌及び乳腺ポリープ等が見つかる
(この頃、父の知人より無名の“日本山人参”をお見舞いにいただき、服用を開始)
日本山人参をビジネスとして立ち上げる
平成 5年 3月 “日本山人参”事業を開始 [小分け販売]
平成 8年 9月 “日本山人参”ティーバッグの販売開始
平成 9年 4月 日本山人参生薬研究会発足
平成10年 4月 有限会社アピカ・コーポレーションを設立
アピカ・コーポレーションとして本格展開
平成12年10月 大手通販各社への本格営業開始
平成12年10月 有限会社から株式会社化
<資本の増加に伴い、新製品の研究開発及び販売の多チャネル化に対応>
平成13年 6月 “日本山人参”事業において、企画、特にPRに力を入れて発信する
平成15年 4月 社屋を移転、同時に女性向けサロン「K’s サロン」を運営開始
不老フードのコンセプトを発信し、さらなる発展へ
平成15年 5月 不老フードとして日本山人参が、有名レストランのメニューに採用され、
レストランコラボがスタート
平成17年12月 大手旅行会社との「アンチエイジングパックツアー」企画が実行される。
美と健康を手に入れる、豪華ツアーとしてメディアの注目をあびる。
平成18年 不老フードが注目されレストランコラボが増加。有名シェフの方々に、日
本山人参を食材としての魅力を認め続々とメニューに採用してくださる。
平成19年 美と健康を気遣う俳優さんたちが、TVラジオで日本山人参を紹介、
山人参の体への実感が、広く知られることになる。
平成21年 「和」の新感覚エステ、missけいこエステサロンの営業開始
通信販売
ケンコーコム梶^家庭画報(叶「界文化社)/二光梶^サンリッツ梶^
わかさ出版 梶^ベネフィット・ワン/ STEILAR C.K.M梶s旧社名:竃イみつけ隊》/
IEI:/ インペリアル・エンタープライズ
テレビショッピング
(株)QVCジャパン
クリニック
マリーシアガーデンクリニック/恵比寿アンチエイジングクリニック/高輪メディカルクリニック 四条アンチエイジングクリニック/エビス高原クリニック
不老フード取扱店
海鮮ふぐ料理「黒門燈」/和食料理「さくらさくら」/シノワ「アーペレーヌ東京」/
赤坂スペイン料理「ロスプラトス」/古代食菜「倭人伝」 カフェ「ミカドコーヒー」/
ふぐと地魚青山「助とら」/イタリア料理[TRATTORIA Takichi」/
第一ホテル東京「アンシャンテ」/イタリア料理「ラコッレツィオーネ東京」/
ホテルリステル猪苗代/フランス料理「ファムネット」/
ミュージアム1999ロアラブッシュ/横浜中華街「大珍樓」/
Excellent Selection西麻布レストラン「SAITS(サイツ)」/
日本料理「あぐら屋」/シノワ「アーペレーヌ横浜」/
シノワ「エピセ ヌーベルシノワ」/和・美シリーズ 山人参入りぱん「縁結美」/
日本料理「蕎肆遊粋 多摩川」/おせち、スープ等「美食良菜(日本糖友会)」/
きれい塾キッチンスタジオ「武家饗応料理(加賀)」
薬局
くすりのアルファ/ 千幸堂薬局/JALOP JAL 生協/川島薬品/くすりの朝日 粕谷店/
十字薬品/ダイオー梶@
その他
(株)宝壽園/(株)ヨシノ/(株)ミリオン/三井物産職域/伊藤忠商事職域/
(株)ナチュラルアート ピー・アンド・エス(IBM職域)/
ホテルリステル猪苗代 JTBロイヤルロード/オーサワジャパン/T&Eコンフィデンス